エリア:
加計呂麻島
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高千穂神社(瀬武)

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瀬武はかつて実久村と呼ばれ、実久役場が置かれていました。この地区の山の上にあるのが「高千穂神社」です。明治2年、大島群全島の宗廟として、旧藩知事島津公の命により勧請され、その6月に鎮座。ご祭神は瓊瓊杵尊(ニニギノニコト)と応神天皇です。100年以上村落を守ってきた高千穂神社ですが、細い道をたどり、階段を登っていかねばならないためか、高齢化が進む住民の足が遠のき、だんだん忘れられていったといいます。
瀬武はかつて実久村と呼ばれ、実久役場が置かれていました。この地区の山の上にあるのが「高千穂神社」です。明治2年、大島群全島の宗廟として、旧藩知事島津公の命により勧請され、その6月に鎮座。ご祭神は瓊瓊杵尊(ニニギノニコト)と応神天皇です。100年以上村落を守ってきた高千穂神社ですが、細い道をたどり、階段を登っていかねばならないためか、高齢化が進む住民の足が遠のき、だんだん忘れられていったといいます。