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瀬戸内町内「外来生物の分布調査と防除作業」開始

『持続可能な自然環境形成事業』開始!

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瀬戸内町(水産観光課 世界自然遺産せとうち町対策室)より、委託を受け、令和2年度新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した「持続可能な自然環境形成事業」を実施しています。本事業は「コロナ拡大防止期」においてガイド等を自粛しているエコツアー業者等に外来植物の侵入状況の分布調査や防除,地域住民等への啓発活動を実施することで、自然環境・生態系の保全と魅力向上を図ることを目的としています。

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1月は、準備期間とし、ようやく2月1日より第1回の駆除作業を開始できました。

第1回目は、ヤドリ浜でアメリカハマグルマという植物の駆除作業を実施しました。

島内のガイドから観光関係者含め約20名が集まり、専門の方から説明を受け、晴天の下、一日作業頑張りました!

1日で駆除した量は、90lの袋で43袋の350㎏!それでもまだまだ残っています。

本当に繁殖が旺盛で、とってもとってもススキや他の植物に絡んでなかなか終わらず。。。

場所によっては何日間かかけての駆除となりそうです。


これから3月まで、集落の方々や地元のスポーツ少年団とも連携をして駆除作業を行っていく予定です。

この事業を実施することで、少しでもこれからの観光や世界自然遺産登録への動きに向けてプラスになればと思います。


作業当日は、体調を整え、感染対策にご協力頂き、ご参加の程を宜しくお願いいたします。


奄美せとうち観光協会 

担当:水野


対象の外来生物は特定外来生物のツルヒヨドリ,オオキンケイギク,ボタンウキクサ,オオフサモ」や緊急対策外来種の「アメリカハマグルマ」等です。

今後も本島側,加計呂麻島・請島・与路島においても分布調査,防除作業を実施しますので,集落内等で外来生物を見かけた場合には、瀬戸内町役場 世界自然遺産せとうち町対策室(72-1115)までお知らせください。