加計呂麻島連絡協議会が開催されました
- amamisetouchikanko
- 7月21日
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2026年7月19日(日)、瀬相公民館にて加計呂麻島連絡協議会が開催されました。

当日は、加計呂麻島の区長役員5名をはじめ、池田議員、伊東議員が参加し、島の安全な暮らしと持続可能な観光、地域産業の活性化について意見交換を行いました。
協議では、加計呂麻島ビーチ清掃活動の継続や、台風前後の道路管理、停電・断水時の対応、重機搬入の課題、代船の確保など、離島ならではの生活インフラに関するさまざまな課題が共有されました。
また、近年の豪雨や台風による影響についても話し合われ、側溝の詰まりによる排水機能の低下や、仮設の瓦礫置き場から赤土が流出する問題、台風時の海水逆流による被害など、地域の安全対策の必要性が改めて確認されました。
農業分野では、人手不足や担い手確保の課題に加え、黒糖やきび酢、米づくりなど島の小規模産業への支援について意見が交わされました。また、イノシシ被害対策として、現在の捕獲用の罠が大型で扱いづらく、数も不足していることから、より実情に合った支援の必要性が挙げられました。
交通・生活環境については、長年補修が行われていない林道の安全確保や、ライドシェア導入の可能性、水道水の塩素濃度や水不足の問題など、住民生活に直結する課題も共有されました。
さらに、観光環境の整備についても意見が出され、ビーチで利用されているシャワーやトイレの維持管理費を確保するため、沖縄県などの事例を参考にした入島税や協力金制度の可能性についても話題となりました。
参加者からは、「二次離島だからこそ、緊急時にも最低限の安全と暮らしを守れる仕組みが必要」「地域資源を守りながら観光と産業を持続させていきたい」といった前向きな意見が多く聞かれました。
今後も関係機関と連携しながら、加計呂麻島の安全な暮らしと地域の魅力向上に向けた取り組みを進めてまいります。

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